【FAQ】課税選択につい

【FAQ】課税選択につい

【FAQ】課税選択について

Q:課税選択が必須となる項目について、どれを選択すればよいのかわからない


A:年会費や入会金が課税か不課税かは、学会の定款・会則や提供しているサービス内容によって判断が異なります。

税理士や会計担当者の判断に合わせて設定するのが一般的です。





<課税・非課税・不課税の違い>

区分
意味
消費税
①課税
消費税の対象となる取引
かかる
②非課税
消費税の対象だが、法律により課税しない取引
かからない
③不課税
そもそも消費税の対象外の取引
かからない

① 課税

商品やサービスの提供に対して対価を受け取る場合は、原則として課税です。

例)
  • 学会参加費(一般参加/非会員)
  • 懇親会費
  • セミナー参加費
  • 会誌の販売
  • 物販(書籍・グッズ)

② 非課税

法律で「消費税を課さない」と決められている取引です。

例)

  • 土地の売買
  • 医療
  • 学校の授業料
  • 一定の社会保険診療

学会では・・・一般的な学会運営で非課税となるケースはあまり多くありません。


③ 不課税

そもそも「サービスや商品の対価」ではないため、消費税の対象外となるもの。

例)

入会金や寄付金

法人格や会則によりますが、「会員資格を取得するための入会金」は不課税となることがあります。