講演者が論文を投稿すると、「投稿番号」が付与されます。
この番号は、論文を差し替えるため再アップロードする場合は変わりませんが、論文データを削除し改めて投稿し直すと、新たな投稿番号が付与されます。
この番号は、論文を差し替えるため再アップロードする場合は変わりませんが、論文データを削除し改めて投稿し直すと、新たな投稿番号が付与されます。
要旨データの締め切り後に発表データ収集を行う場合は、投稿された要旨データを全て保存し、再収集を開始します。
①要旨投稿後に発表データを上書きする場合
「投稿番号」はそのまま引き継がれるため、事務局様のデータ管理はシンプルです。
②要旨データを削除し、新たに投稿を開始する場合
「新たな投稿番号」が付与されるため、1名に対し投稿番号が2つとなります。
投稿状況の把握が優先の場合は②、管理・プログラム作成を考慮した場合は①の方法をお勧めしております。